2007年7月25日水曜日

技術と個性

この前、知人との会話でその人が面白いことを言っていた。弱い人は、他の人と同じことをして比べられるのが嫌だから、結果がどうであれ皆とは違うこと、違うやり方をして「俺はお前たちとは違う!」って考えるらしい。
彼いわく、それは逃げになるって言ってたんだけど、僕は悪いことではないような気がする。
例えば、音楽だったらある程度技術を磨いてしまえば、上手いとか下手とかあんまり分らなくなってしまう。(あんまり下手くそだったら分かっちゃうけどね。)
それだったらまだ、誰もやっていないことを探すのはすごく良い事だと思う。
どうしても今の日本は、個性的な事をやるならまず全て出来るようになってからやれ!!って言う考え方が強い。テクニックを磨かずに、個性的なことに走るのは逃げだ!!って言う人が本当に多かった。(僕は直接言われたことは無いけど。)
でも個性的ならそれで良いかって言うとそれも難しい気がする。
誰も聞いてくれなかったら、意味が無いし。
自己満足だったり、人に聴いてもらうことよりも別の目的でやっているならいいのかも。
まぁ、なんというか、人と違うことをする=ダメってことはないと思う。
リメインオンは、めいっぱい、他のバンドと違うことしてるしね。

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